【必見!】部分痩せダイエット法【部分痩せノート】

痩せたいのに食べたいのはなぜ!? その秘密を知る!

デザート
世の中には、色んな食べ物がありますよね。

美味しいもの食べ物、甘い食べ物、辛い食べ物…。
でも、痩せたいダイエット女子にとって、一番気になるのは「太りやすい食べ物」ですよね。

ダイエットにはジャンクフードが太りやすいとか、甘いものがダメとか、色んな考え方があります。

でも、痩せたいのに……分かってるのに食べたい。食べてしまう!

それはなぜなんでしょうか? 実は、そこにはカロリーと栄養の二つが関係しているんです。

そもそも「カロリー」とは?

体重を増やす要素とは何か。それはもちろんカロリーです。

でも、カロリーっていったい何なんでしょう? なんとなくそういうもの、と考えている人、多くはありませんか?

ダイエットをするときによく勘違いされる方が多いのですが、食べ物の中には「カロリー」という成分はそもそも存在していません。

カロリーというのは、熱量の単位です。

1リットルの水の温度を、1度上げるために必要なエネルギーの量が1000カロリー。

人が動くためには、エネルギーが必要です。人は食べ物をガソリンのように燃やして、体を動かすためのエネルギーを生み出します。

そして人間の体の中で、その食べ物を燃やしたときに生み出されるエネルギーの量を、カロリーと呼ぶのです。

そして生み出されたエネルギーは、捨ててしまわず再利用するために、体の中に蓄積されます。

カロリーが脂肪に変わる、というのは、食べ物から生み出され、消費しきれなかったエネルギーが脂肪に変わるという意味なんですね。

カロリーと栄養のバランスですべては決まる

カロリーが体を動かすためのガソリンであることが分かったところで、しかし、人が体を動かすために必要なのはカロリーだけではありません。

人に必要な栄養は大きく分けて5つ。

たんぱく質、脂質、糖質、ミネラル、ビタミンです。

このどれかが足りていないと、体は勝手に「食べ物を食べなければ」と判断して空腹状態に陥ります。

「食べたい!」という空腹感に抗うのは、とても大変なことです。「痩せたいから」と我慢しようとしても、なかなか我慢できるものではないんです。

それはダイエットのためにあれこれと努力する皆さんにはとてもよ~く分かることだと思います。

痩せたいのに食べてしまう。それはつまり、「栄養が足りていないから、体が空腹状態だと判断している」からなんです。

さて、ここまで説明してしまえば察することが出来るのではないでしょうか。

ハンバーガー、スナック菓子、ケーキ、ジュース……これらの食べ物は「カロリーばかりが多く含まれていて、ビタミンやミネラルなどの栄養がほとんどない」のです。

ずばり、これが太る理由です。

太りやすい食事とは「栄養素が少なく、カロリーが多いもの」ということなのです。

では逆に太りにくい・痩せやすい食事は?

野菜

そうです。「栄養が豊富で、カロリーが低いもの」です。

具体的に言うと野菜のことですね。栄養素が非常に豊富でカロリーが少ないためです。ただし野菜だけでは採りきれない栄養がありますので、きちんと肉や豆、ごはんなどもあわせて食べるようにしましょう。

糖質・脂質は一切ダメ?

これもよくあるダイエットでの勘違いなのですが、糖質や脂質を一切絶つという方法です。

糖質制限をしているのでなければ、これらの栄養素もきちんと採らなければ、同じように人は空腹状態になります。

とはいえ、糖質や脂質はごく普通の食生活を送っていれば、十分すぎるほど摂取できますので、意識的に絶っていなければ問題はありません。

太れば太るほど必要な栄養素の量は増える

じゃあ必要な栄養の量を取ればいいんだ……と思いがちですが、ここでひとつ落とし穴があります。

それが、「人によって、必要な栄養の量は違う」という点です。

厚生労働省なんかが出している一日に採るべき栄養素の量というのは、だいたいが標準体重に向けたものです。

太っている人が標準体重の栄養を採っても、やはり栄養が足りず空腹になってしまうのです。

カロリーだけにとらわれすぎない

本当に痩せるためには、カロリーだけにとらわれすぎないことが大切です。

必要なのは「カロリーと栄養のバランス」。低カロリー・高栄養素な食事バランスを心がけると、空腹感を最小限にしてやせることができます。

たとえば野菜なら、満腹するまで食べてもかまいません。

週に一回、贅沢でケーキ1個食べたって問題ないんです。

「痩せたいのに食べたい!」そう思ってしまう人は、ぜひ自分の栄養について見直してみてください。

食欲がとまらないもうひとつの理由「認知性食欲」

栄養不足が空腹と関係していたのが分かったところで、もうひとつの理由を挙げましょう。
それは、「視覚と嗅覚」です。

おいしそうなものを見たら食べたくなりますよね?

おいしそうな匂いを嗅げば、なんだかお腹が空いてきますよね?

これは、「認知性食欲」と呼ばれるものです。

人は生まれてから死ぬまで様々なものを食べます。そしてその習慣の中で「好き・嫌い」というものが生じます。

そして人は、自分が「好きだ」「また食べたい」と認識したものを視覚と嗅覚によって記憶します。

この視覚と嗅覚を刺激されると、「痩せたい」と思っていてもお腹がすいてしまいます。

たとえこれらの食べ物をシャットアウトしていても、「食べたいな」と頭の中で思い描いた時点で食欲が刺激されてしまうのです。

認知性食欲を解決する鍵は「思い込み」

この認知性食欲を解決するためには、大きく分けて二つの方法があります。

方法① 擬態

これは、「置き換えダイエット」ともいわれます。

たとえばハンバーグのお肉を豆腐に置き換えるなど。
これは、自分でやるのではなく家族に協力してもらうと効果的です。

方法② 暗示

こちらは、簡単に言うと「好きなもの」と「マイナスイメージ」を結びつける方法です。
たとえば、「トイレに好きなものの写真を貼っておく」などをすると、簡単に好きなものとマイナスイメージを結びつけることができます。

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